住宅ローン手続きの流れ(分譲住宅の購入)

新築マンション・建売住宅

新築マンション・建売住宅の購入にあたっては、売買契約と住宅ローンの手続きの流れを事前にしっかりと確認しておく必要があります。住宅ローンを利用する場合は、通常、金融機関へ事前審査を申し込み、事前審査の承認を受けたのち、売買契約を締結し、住宅ローン(本審査)の手続きをすることになります。融資承認を得られなかった場合には、売主、買主双方に大きな損害が生じてしまいますので、その場合の備えとして、売買契約書にはいわゆる「ローン条項」が挿入されています。
また、大規模な新築マンションで、金銭消費貸借契約や引渡しが売買契約締結から1年後となるような場合には、金利情勢が変わることも考えられるので、承認を得た住宅ローン金利タイプを再検討することもあるでしょう。
一方、中古住宅の購入で、決済・引渡しの時期が売買契約締結後間もない場合には、当初選択した住宅ローンでそのまま融資実行に向けて手続きを進めることになります。

住宅ローン手続きの流れ

例)4,000万円の新築マンションを購入した場合

(頭金:800万円 借入額:3,200万円)

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※中古物件の場合は、これ以外に仲介手数料も別途自己資金で必要となる。