女性建築家チーム 代表取締役社長 西村 幸子

私の父は大工の棟梁でした。生まれたときから私のまわりには木材がいっぱいで、いつも色々な職種の職人さんたちに囲まれて育ちました。
いつしか私は、父の仕事を手伝うようになり、気がついたら建築のお仕事が大好きになっていました。
小さいころに・・・
「こんなお家に住めたらいいなぁ・・・」
と 思ったことはありませんか?
きっと誰しもが一度や二度は頭に思い描いたことがあるのではないでしょうか・・・
私も小さいころに、たくさん夢見ていました。
そんな夢のある家をたくさんの人に差し上げることができたら、どんなに素敵なことでしょう!
日々想いながらお仕事をさせていただいています。
残念ながら大人になると、いつしか夢を置き去りにしてしまっていることはありませんか?
家は決まったマンションのように3LDKと決めていませんか?
部屋の数や間取りだけにとらわれていませんか?
既製サイズの間取りの家に自分を無理に合わせて生活していませんか?
なんとなく居心地の良い空間・・・、暮らしやすい空間・・・、好きなものに囲まれた空間、そして小さいころに思い描いていた夢のある空間・・・
是非、家を建てるとき、また、リフォームするときに思い出してください。
現在、私は、独立して第一線で活躍中の女性建築家30人とコラボレーションしてお仕事をしています。一人ひとりお洋服の好みが違うように、インテリアの好みも様々ですね。その方の好みに合った住まいを同じ好みで、相性の良い女性建築家と造ることができれば、夢の家が実現するのでは・・・そんな、発想から、女性建建築家チームは生まれました。
女性建築家の中には、海外で経験を積んだ建築家、数々のコンクールで入賞をしている建築家、和風建築が得意な建築家、和モダンが得意な建築家、ニューヨークスタイルが得意な建築家、イタリアモダンが得意な建築家、クラッシックスタイルの得意な建築家、自然素材を上手に使うことが得意な建築家・・・
さあ・・! あなたのお好みの建築家と、どんな夢のある家を造りましょうか?
私は、ひとりの母として、妻として、主婦として、女性として、建築に携わるものとして、今までの実生活の経験からその人にはその人だけの暮らし方があり、暮らし方から、住まいを考えていくことがその人にとって居心地の良い空間になると思っています。
【リフォーム事例その1】成増I邸(鈴木早苗氏設計)
たとえば、この写真のような、大きなカウンターのあるキッチンリビング・・・

ダイニングテーブルとソファーを置くととても狭くなってしまうリビングスペースなら、思い切ってダイニングテーブルの変わりに、こんな大カウンターはいかがでしょうか?幅4m奥行き65cmの大カウンターは3人で座ってゆったりです。
ご夫婦2人なら・・・
ここで朝食はいかがですか?
朝の忙しい時に配膳も楽ですし、朝食が出来上がるまでにコーヒーを飲みながら、新聞に目を通すなんてどうでしょう?
鏡を置いて、お化粧スペースとしてもいいですし、パソコンスペースにも便利ですね。パソコンのまわりに書類を置いてもゆっくりと仕事ができます。
小さいお子様がいるお宅なら、ここのカウンターが子供の勉強スペースになりますね。
お母さんが夕食の支度をしている隣で子供が宿題をしていて、
「ここ、わからないから教えて・・・?」
隣同士なら、声を掛け合いながら、親子のつながりを深めることもできますね。
兄弟で仲良くお兄ちゃんが宿題を見てあげるのもいいですね。
お母さんがそばにいれば、「安心して、勉強ができる」ので、頭の良い子が育つ・・というデーターもあるようです。
【リフォーム事例その2】渋谷I邸(藤倉静子氏設計)
リビングのコーナーに こんな畳スペースはいかがですか?
そのままごろんとお昼寝スペース・・・
夜はベットのかわり・・
小上がりにしているので、その分天井が低くなり、少し囲まれた感じのホットする空間になります。床からのライトがやさしく部屋の照明になりムードいっぱいです。
安心して、ゆっくりお休みになれますね。壁は自然素材スイスの漆喰、床は無垢のフローリングを使っているので、空気感が良い感じ、お肌にもやさしい空気が眠りを誘います。
ちょっとした、お友達同士の茶話会にも使えます。ここでお茶をいただくと、なぜだか長居したくなるから不思議です。

こちらのお宅は、いわゆる団塊の世代。巣立った子供部屋2室と夫婦の寝室の全部で3室を変更して大きなひとつの空間に大変身させアジアンリゾートへリフォームしたお宅です。
昼間は予約制のエステサロン、夜はご夫婦のリビングルームと寝室を兼ねています。


【リフォーム事例その3】新浦安I邸(鈴木早苗氏設計)
こちらのお宅もお子様が巣立った団塊の世代のお宅です。
今まで長く暗い廊下が続いていたのを思い切ってなくして、すべて部屋としてしまいました。 玄関を入ると半透明の大きな引き戸になっていて開けるとすぐに広いリビングが広がります。すべてのお部屋に風が抜ける明るい部屋に変身しました。収納も壁面いっぱいに付けましたので、いままでの家具はすべて処分しました。「いつもモデルルームにいるようです。」とお客様からのおことばをいただきました。

朝は、おふたりでテラスに出て朝食を。リゾート気分の毎日とご満足いただいております。

お二人の趣味はDVDを観ること・・・
ゆったりとお気に入りのソファーに腰をかけて夜は大画面で映画を楽しみます。
間接照明だけの落ち着いた雰囲気。2人だけの映画館・・・。
昼はキッチンにいてもテレビが楽しめます。


★次回は、「化学物質過敏症」と「天竜の杉との出会い」について書かせていただきます。
■登録・加盟団体
浦安商工会議所会員
浦安商工会議所 女性会役員
東京商工会議所会員
(社)千葉県建築士事務所協会会員
国土交通大臣指定(社)全国旅行業協会正会員
TOTOリモデルクラブ正会員
NPO法人住まいの構造改革推進協議会
松下電工ココデリフォーム店
ノーリツハウレッシュ店
■主なメディア掲載
| 2006.08.07 | 日経ウーマン9月号にて紹介 |
| 2006.10 | 建通新聞発行 まんまるまぐVOL4にて |
| 2006.10.13 | 建通新聞「頑張る企業のトップインタビュー」にて紹介 |
| 2006.10.20 | 建通新聞にてディベロッパーさんとのコラボが紹介 |
| 2006.11.24 | 建通新聞にて成増の物件が掲載 |
| 2007.04.10 | 日本経済新聞朝刊にて新事業「建物調査」が紹介 |
| 2007.04 | ゆっくりな暮らし(ブティック社)にて自然素材を取り入れたリフォームが紹介 |
| 2007.05.22 | 月刊ビジネスチャンス 「事業を軌道に乗せた50人」 |
| 2007.06.01 | テレビ日経CNBC「エコノウーマン」出演 |
| 2007.06.18 | 女性求人雑誌「salida(サリダ)」 巻頭インタビュー「成功を手に入れた女性たちにインタビュー」にて紹介 |
| 2007.07.26 | 「Memo男の部屋」特集 女性にとって使い勝手がいい住宅 かゆいところに手が届く「女性建築家チーム」とは? |
| 2007.07.28 | 月刊「頭で儲ける時代8月号」おもしろアイデア商売見参 スキ間ビジネス |
| 2007.7-9 | 一体型水栓の株式会社タカギ会報にて 高城会長と対談 「お客様も喜んでいただくために 我々が日々思い努力していること」 |
| 2007.09.08 | ナイスリフォーム2007年秋号にて初台I邸、成増I邸が掲載 |
| 2007.09.25 | 月刊ベンチャーリンクにて紹介 |
| 2007.11.06 | ■TOKYO URBAN LIFE 2007 TEPCO 銀座館にて西村社長の講演を開催 (後援:内閣府 経済産業省 他/協賛:インテリア産業協会他50団体/協力:サンケイリビング新聞社) 講演タイトル :【自然素材を活かした住まいづくり】 〜〜女性・主婦の視点で〜〜 |
| 2007.12.02 | ■2007年12月2日付日本経済新聞12面家族会議 【家族会議】「妻が会社を設立したい」 にて西村幸子社長へのインタビューが紹介されました。 |
| 2008.01.16 | ■Goodリフォーム 08/03月号(2008年1月16日発売) にて、新浦安のI邸が掲載 |
女性建築家チーム 代表取締役社長
| 1959年 | 東京 下町に 大工の棟梁の娘として生まれる OLを経て23歳で結婚。結婚と同時に、父の工務店の仕事を手伝い建築の仕事に携わる |
| 1996年 | 「これからはリフォームの時代」と考え、リフォーム事業部を立上げる |
| 2000年 | 40歳、千葉県浦安市にてゼロから起業 生活に密着した女性中心のリフォーム会社を設立 6年で年商2億5000万円の会社にまで育て上げる |
| 2006年 | 4月 会社名を 『株式会社 女性建築家チーム』へ 7月 麻布十番に新オフィスを開設。 デザイナーズリフォーム専門の「女性建築家チーム」を誕生させる 独立して第一線で活躍中の女性建築デザイナー30人とのコラボレーションによるリフォームを展開。 全国的に女性建築家のネットワーク構築を視野に入れ活動中 |
経営者であり、妻であり、社会人1年、大学1年の二人の男子の母
好きなこと 温泉に入ること ウォーキング 登山 おいしいお蕎麦を食べ歩くこと
■浦安本社
〒279-0002
千葉県浦安市北栄1-10-1
TEL:047-304-3504 FAX:047-304-3505
■麻布十番オフィス
〒108-0073 東京都港区三田2-1-41 ルミエールドゥ三田101
TEL 03-3769-1535 FAX 03-3769-1532
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